【東京・立川】クラフトビール好きに飲んで欲しいピルスナー「TACHIHI Brewery」

ブルワリー

はるばるビールを飲みに「TACHIHI BREWERY立飛麦酒醸造所」に行って来ました。

アクセスは多摩モノレール立飛駅より徒歩8分。立川のIKEAからは歩いて10分ほどです。

「TACHIHI BREWERY」は2021年12月にオープンしたばかりの出来立ての醸造所。

醸造家は立川生まれ、立川育ちのレぺゼン立川の清水秀晃さん。

「ビール造りは醸造学や科学の力以上に造り手の感性と物語性がなければ感動に繋がらない」だそうです。熱すぎます。

まず驚いたのが醸造施設の大きさ。写真に入りきりませんでした。

近年、立川駅前はIKEAをはじめ、立飛アリーナやSORANO HOTELがオープンするなど大型施設がバンバン建っています。醸造所もまるで体育館のようなスケールのデカさ。

営業時間は11:00~18:00。昼から飲めるのは嬉しいですが、平日の仕事終わりに訪れるのは難しそうですね。

エントランスからの店内の眺め。オールスタンディングで、15名ほどは入れるでしょうか。店内から圧巻の醸造タンクを眺めながら、ビールを楽しむこともできます。

店内には、チェコやドイツのビールラベルが額縁に展示されています。醸造家のコレクションとのこと。このように展示されるともはやアートですね。収集欲を刺激されます。

「TACHIHI BREWERY」は4種のビアフライト(飲み比べ)が可能。
この日、6種のビールがTAPに繋がっていましたが、ビアフライトで飲めるのはレギュラービールの4種類。

〇立飛ピルスナー(TACHIHI PILSNER)/ABV5%/IBU20.5

きっとこのピルスナーが美味しく感じるのは久々に飲んだからではない。

麦のうまみと甘み、そしてレモンのようなきりっとしたフレーバーがアクセントになっている。

伝統的なボヘミアンスタイル(チェコスタイル)にこだわったピルスナー。ピルゼンモルト、チェコのザーツホップを使用。

ビアフライトでこの量は驚いた。300mlあるとのこと。真っ先に当たりをひいたみたい。

(左)立飛ヴァイツェン(TACHIHI WEIZEN)/ABV5%/IBU20.5

とてつもなくフルーティなヴァイツェン。バナナやクローブといったヴァイツェン特有の香り、フレーバーはもちろんですが、青りんごのような華やかさもほのかに感じます。こちらのヴァイツェンは酵母をろ過していない「ヘーフェヴァイツェン」スタイル。

(右)立飛ゴールデンエール(TACHIHI GOLDEN ALE)/ABV5.5%/IBU23.1

大量生産のラガービールに対抗したエールビールとして造られたというベルギー由来のビールスタイル。ゴールデンエールは好きなのですが、このビールは酵母由来のものなのか雑味のようなものを感じました。自分の好みには合いませんでした。チェコのザーツホップとアメリカのタラスホップを使用。

〇立飛ペールエール(TACHIHI PALE ALE)/ABC5.5%/IBU21.2

うんまーっ。柑橘系の香りが広がり、モルティでコクもあります。

個人的には、ピルスナーが一番美味かったです。いやー、本当に唸るほどの味でした。国内大手のピルスナーとはまた異なる麦の旨味とホップの華やかさ。是非飲んでいただきたいビールです。

醸造家イチオシというのも納得です!

なんと、おつまみ無料という心遣い。嬉しい。タップ数は8。この日繋がっているのは6つでした。

シーズナルビールもどんどん醸造予定で、次回はヘレスを造るのだとか。

おみやげビールも各種、取り揃えています。

王冠まできっちりデザインされているのも、ラベルコレクターである醸造家ならではのこだわりですね。良き!

立川にお越しの際は是非、こちらのお店も!

立川駅南口より徒歩6分。なんとフード持ち込み自由!【坂道ブルイングSAKAMICHI BREWING】

【店名】立飛麦酒醸造所 TACHIHI BREWERY
【営業時間】11:00~18:00
【定休日】火・水
【QR決済】可
【TAP数】8
【ビアフライト】可
【最寄り駅】多摩モノレール立飛駅徒歩8分
【住所】東京都立川市高松町1丁目23−14
【電話番号】042-527-1894

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