ふるさと納税でクラフトビールを選ぼうとすると、
正直、かなり迷いませんか?
種類が多いし、どれも美味しそうに見える。
でも実際に選んでみると、
「ちょっと思ってたのと違うな…」ってなることも多いです。
これは、珍しいことではありません。
この記事では、そういう失敗を避けるために、
1万円で選べる飲み比べセットの中から
・どう選べばいいのか
・どれを選べば安心か
を、実際に飲んだ感覚ベースで整理していきます。
迷ったら、この3つから選べば大丈夫です
結論から言うと、ここで紹介する3つのどれかを選べば、まず外しません。
- 安定感で選ぶなら → 箕面ビール
- 食事と一緒に楽しむなら → オリエンタルブルーイング
- ちょっと冒険したいなら → 反射炉ビヤ
それぞれ“良さの方向”が違うので、
自分の飲み方に合わせて選ぶのがポイントです。
まずここだけ押さえてください|失敗しない選び方
いきなり銘柄を見る前に、ひとつだけ。
「何を重視するか」を先に決めておくと、ほぼ失敗しません。
クラフトビールは大きく分けると、こんな感じです。
- バランス重視で飲みやすいタイプ
- 食事と合わせやすいタイプ
- 個性が強くて印象に残るタイプ
ここを決めずに選ぶと、
「美味しいけど、今じゃなかったな」というズレが起きやすいです。
飲み比べは“6本セット”くらいがちょうどいい
これも地味に大事です。
3本だと物足りないし、
逆に12本とかになると飲み切る前に飽きてきます。
6本くらいが、一番バランスいいです。
「どの商品か」より「どこのビールか」で選ぶ
これ、かなり重要です。
同じIPAでも、作っているブルワリーが違うと
味の方向性がまったく変わります。
- 苦味をしっかり出すのか
- 香りを前に出すのか
- 食事に合わせる設計なのか
👉この違いを決めているのが“作り手の考え方”です。
だからこそ、
ブルワリー単位で選ぶと失敗しにくいです。
世界一に輝いたスタウト(黒ビール)「箕面ビール」大阪府箕面市
まず最初に選ぶならここ。
派手さはありません。
でも、その代わりに「ちゃんと美味しい」が安定してます。
箕面ビールは、1997年に大阪府箕面市で誕生した日本のクラフトビールのパイオニア的存在です。
創業当初から、「デイリーローカルビール」を目指し、日本人の味覚に合った飲みやすいビールの製造に取り組んできました。
クラフトビールを飲み始めると「フラッグシップ」という言葉をよく耳にするようになります。
「フラッグシップ」とは特別な力を注いで展開する重要な商品。
箕面ビールのフラッグシップビールはスタウト(黒ビール)。フラッグシップがスタウトという国内のブルワリーは箕面ビール以外に聞いたことがありません。
箕面ビールは、世界で最も権威のあるビールコンペティションで8度の金賞を受賞するなど、国際的にも高い評価を得ています。この実績は、箕面ビールが単なる地域ブランドを超えて、世界に通用するクラフトビールであることを示しています。
ぜひ、箕面ビールのスタウトを一度飲んでみてください。
👉迷ったら、とりあえずここで大丈夫です。
唯一無二のビール「オリエンタルブルーイング」石川県金沢市
コンサルを経てUターンした田中誠さんが2016年に創業したオリエンタルブルーイング。
醸造所は金沢市の奥座敷、湯涌温泉地区にあり、2019年には最新鋭の設備を導入し、高品質のビールを日々、醸造しています。
オリエンタルブルーイングのクラフトビールの特徴は企業理念にある通り、ユニークであること!
地元の素材を使用したクラフトビールは唯一無二!
加賀棒茶、能登塩、金沢ゆずなどの特産品を贅沢に使用しながらもバランスのとれたビールに仕上げており、料理と一緒に楽しむことができます。醸造長は銀河高原ビール出身だそうです。
👉「ごはんと一緒に楽しみたい」人にはかなり合います。



NHK大河でブレイク!「反射炉ビール」静岡県伊豆の国市
反射炉ビヤは、静岡県伊豆の国市にある蔵屋鳴沢が運営するマイクロブルワリー。
1997年に創設され、世界文化遺産に登録された韮山反射炉にちなんで名付けられました。
蔵屋鳴沢は、明治から大正時代にかけて伊豆地方で造り酒屋を営んでいた歴史ある企業です。
このユニークな名前は、近隣にある韮山反射炉に由来しています。韮山反射炉は1853年に建造された歴史的建造物で、2015年に世界文化遺産に登録されました。
反射炉ビヤは、地域の豊かな水資源を活かし、無ろ過・非加熱の新鮮なビールを提供しています。
創業以来、定番ビールに加えて多様な季節限定ビールを製造し、クラフトビールの魅力を広めてきました。
特に、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」OA時に反射炉ビヤも大ブレイク。
ポップかつ和風なボトルデザインが好評を博し、沢山の人に知られるようになりました。
いかがでしたでしょうか?
ビールの種類も好みも作り手も千差万別です。
皆様の好みでチョイスしてみてはいかがでしょうか。全て飲み比べの商品ですので、きっと自分の好みにあった1本が見つかると思います。




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