横浜・伊勢佐木町〜野毛エリアに、クラフトビール好きなら見逃せない新店がオープンしました。
奥多摩発の人気ブルワリー「VERTERE」の直営タップルーム、その名も「VERTERE Taproom Yokohama」です。

2026年1月オープンということもあり、施設全体にまだ新しさが残る中で、すでに“質で勝負できる店”として存在感を放っています。
この記事では、実際に訪れて感じたリアルな評価を、忖度なしでまとめます。

VERTERE Taproom Yokohamaの特徴|ビール・空間・テラスの3軸で強い
この店の魅力はシンプルに3つです。
まずひとつ目は、ビールの完成度の高さ。
設計意図がしっかり伝わる仕上がりは、国内ブルワリーの中でも上位クラス。

二つ目は、無駄を削ぎ落としたミニマルな空間。
スタンディング中心の構成で、内装はシンプルかつ洗練されています。余計な要素がない分、ビールに集中できる設計です。


そして三つ目が、屋上テラスという明確な差別化要素。
これが、この店を“わざわざ行く理由がある店”に引き上げています。

実際に飲んだ感想
全部で10TAPあるが、来店した日は9液種が繋がっていました。

レギュラーが330ml、ラージが475ml、ハイアルコールのプレミアムなビールは250mlのワンサイズで提供。

今回飲んだのは、奈良醸造とのコラボビールTyphinaティファナ。
パイナップルのような香りがしっかり立ちながらも、見た目はクリアで、飲み口は軽やか。
いつも飲んでいるピルスナーと箱となるスッと入るバランスの良さが印象的です。

スタイリッシュな雰囲気のカウンター。

もう一杯は、同じくトロピカル系ながら、よりドライ寄りの設計。
後味のキレが際立ち、飲み比べることでコンセプトの違いがはっきり分かるのが面白い。
単純に「美味しい」で終わらず、ビールの設計思想まで感じられるのが、この店の強みです。
店内の雰囲気と接客|シンプルで居心地がいい
店内はスタンディング中心。
永福町のタップルームに近い、ミニマルで無駄のないデザインです。

スタッフの接客は落ち着いていて、過剰すぎない距離感。
初訪問でも入りやすく、変に気を使わずに過ごせるのは好印象でした。
屋上テラスが強すぎる|天気がいい日はここ一択
この店のハイライトは間違いなく屋上テラス。

約15席ほどのスペースがあり、開放感はかなり高め。
特に春や秋の気候がいい日は、ここで飲む一杯の満足度が段違いです。

正直、このテラスがあるだけで来る価値があります。
行く前に知っておきたい注意点
メリットだけでなく、気になる点も整理しておきます。
- スタンディング中心のため、長時間の滞在には不向き
- フードは強くないため、食事メイン利用には向かない
- 新店のため、今後は混雑する可能性あり(特に週末夕方以降)
このあたりは、使い方を間違えなければ問題ありません。
どんな人におすすめ?向き・不向きを整理
おすすめな人
- クラフトビールのクオリティを重視する人
- 2軒目で軽く飲みたい人
- 一人でサクッと飲みたい人
おすすめしない人
- 座ってゆっくり飲みたい人
- 食事メインで利用したい人
結論|“質で選ぶならここ”の一軒
VERTERE Taproom Yokohamaは、横浜のクラフトビールシーンの中でも、明確に“質で勝負している店”です。
ミニマルな空間と、完成度の高いビール、そして屋上テラス。
この3つが揃っているからこそ、「わざわざ行く理由」が成立しています。
横浜でクラフトビールを探しているなら、一度は訪れておいて損はありません。
【店名】VERTERE Yokohama Taproomバテレ横浜タップルーム
【営業時間】
平日15:00~22:30、土曜12:00〜22:30、日曜12:00〜21:30
【定休日】
無
【TAP数】10
【ビアフライト】無し
【チャージ料】無し
【QR決済】可
【最寄駅】
京急本線「日ノ出町駅」より徒歩4分
【住所】〒231-0065 神奈川県横浜市中区宮川町2丁目 マガザン野毛Ⅱ 1号棟 2F
【電話番号】ー
【ホームページ】https://www.instagram.com/vertere_yokohama
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