荻窪駅周辺でビールを飲むなら、クラフトビール専門店だけでなく、昔ながらのビアバーにも目を向けてほしい。
今回訪れたのは、荻窪駅北口から青梅街道を石神井方面へ徒歩約4分、地下1階にある「Hangoutハングアウト」。

最近増えている明るくスタイリッシュなクラフトビールバーとは少し違い、薄暗く落ち着いた空間でビールを楽しめる大人向けのビアバーです。
荻窪では貴重な“店内喫煙OK”のビアバー
ハングアウト最大の特徴は、店内で喫煙できること。
訪問した日も、愛煙家の方々がタバコを片手にビールを楽しんでいました。

近年は全面禁煙の飲食店がほとんどになったため、タバコを吸いながらビールを楽しみたい人にとっては貴重な存在です。
一方で、タバコの煙が苦手な方は注意が必要かもしれません。
樽生ビールは6TAP。定番から個性的な銘柄まで
樽生ビールは全部で6TAP。
ヒューガルデンをはじめ、伊勢角屋麦酒やインドの青鬼、ブルックリンラガー、PUNK IPAなど、国内外のビールがバランス良く揃っています。

サイズはグラス・中・大の3種類。
グラスサイズは850円。グラスといっても300mlは入っているだろう。

伊勢角のWestcoastピルスナー。クリーンなのどごしで何杯でもいけそう。
大サイズは2,000円台としっかりしたボリュームがあり、気に入ったビールをじっくり楽しむこともできます。
実は海外ボトルビール好きにもおすすめ
個人的にこの店の魅力だと思うのが、海外ボトルビールの品揃え。

最近のクラフトビールショップは缶ビール中心のお店が増えていますが、ハングアウトでは海外ビールもしっかり楽しめます。
ベルギーやヨーロッパ系のビールが好きな人には特におすすめ。
さらに19時までのハッピーアワーでは、一部のボトルビールを500円で楽しめるため、早い時間帯の訪問がお得です。
店内はコンパクト。ゆっくりビールを楽しむ空間
店内には5席ほどのカウンター席と、少人数向けのテーブル席が数卓。
決して広いお店ではありませんが、その分落ち着いてビールと向き合える雰囲気があります。
大人数で賑やかに飲むというよりは、一人飲みや少人数での利用に向いている印象でした。

支払いは現金のみなので注意
来店前に知っておきたいポイントがひとつ。
ハングアウトの支払いは現金のみです。
普段キャッシュレス決済を利用している人は、来店前に現金を用意しておくことをおすすめします。

こんな人におすすめ
- 荻窪で深夜に飲めるビアバーを探している
- 海外ビールが好き
- クラフトビール以外も楽しみたい
- 喫煙しながらビールを飲みたい
- 落ち着いた雰囲気で飲みたい
結論|荻窪で長く愛される理由が分かるビアバー
ハングアウトは、最新のクラフトビール専門店とは少し違う魅力を持ったビアバーです。
樽生6TAPに加え、充実した海外ボトルビール、店内喫煙可という今では珍しい環境、そして落ち着いた空間。
「クラフトビールバー」ではなく、「ビアバー」という言葉がしっくりくる一軒でした。
荻窪でゆっくりビールを楽しみたい夜に、ぜひ訪れてみてください。

【店名】HangOutハングアウト
【営業時間】20:00~0:00
【定休日】無し
【QR決済】不可(現金のみ)
【TAP数】6
【ビアフライト】無
【最寄り駅】JR中央線・丸の内線「荻窪駅」北口徒歩4分
【住所】〒167-0032 東京都杉並区天沼3丁目9−1
【電話番号】08035973595
【ホームページ】https://www.instagram.com/hiroyuki9213?igsh=ZGp1dzBlbGg5cnlx

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